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木調色のフェンスをまとめました

更新

自己紹介(00:00~)

こんにちは、コウケンネットの池本です。フェンスはたくさんの種類があるんですけれども、その中でも人気の木調カラーを集めてみました。まず自己紹介なんですけれども、ここに書いておりますので、興味のある方はまたあとで見ておいてください。だいたい週に4回~5回、新しい動画を公開しています。応援してくれる方は、いいねボタン・チャンネル登録もお願いいたします。困っていることや、もっと詳しく知りたいことがあれば、コメントください。

自己紹介

概要(00:27~)

それでは木調のフェンスの解説をしていきます。フェンスね、本当に種類が多いんですけど、その中でも木調だけまとめてみました。木調デザインの商品っていうのは、昔から結構ニーズがあったんですけど、最近は商品も増えて、それに伴って問い合わせも増えてます。フェンスだけでなくて、他のエクステリアですね。例えばカーポートとかテラスとか、そういった商品も木調は増えてます。今回はそんなお問い合わせの多い、木調のフェンスをまとめて紹介します。

詳細(00:55~)

では詳細入っていきましょう。今回ね、アルミ形材というものだけでまとめてます。

フェンスAB(01:01~)

まず一番よく出る商品「フェンスAB」ですね。ざっと6種類、木調があります。上から順番に見ていきますね。YL2型。フェンスの名前って、アルファベットで書かれているんですけれども、これ結構意味がありまして。Yは「横」ですね。Lは「ルーバー」ですね。なので、横ルーバーという意味ですね。写真はこんな感じです。

フェンスAB YL2型

目隠しのフェンスですね。目隠しなんですけど、ルーバータイプと言って、風を通すようなデザインです。この大きな写真は一般的なアルミのカラーなんですけど、この右下にいっていただくと、木調のカラーが6種類並んでます。ちょっとこれ見づらいかもしれませんが、木調のカラーはですね。このシャイングレーとブラックに対して、木調のカラーを入れることができます。枠も全て木調にすることはできませんので、本体の面だけですね。本体の面だけを木調カラーにして、枠と柱はアルミカラーになります。もう一回大きな写真出しておきますね。こんな感じですね。これは枠シャイングレーになってますよね。下はブラックになってますね。

フェンスAB YL2型

続きましては、YS1型ですね。横スリット1型です。で、このYS1型、その下YS2型、3型と続くんですけど、スリットの太さが変わってきます。まずは一番細いYS1型見ていきましょう。外観はこんな感じですね。横のスリットが細いですよね。これも先ほどと同じく、シャイングレーとブラックのみ、木調を選択することができます。

フェンスAB YS1型

続きまして、YS2型。スリットが中くらいのサイズです。さっきよりスリット大きくなりましたよね。こんな感じです。これがYS2型。

フェンスAB YS2型

続きまして、YS3型ですね。これが一番太いタイプですね。これぐらい太かったら結構な目隠しにもなるんですけど、一応スリットなので隙間はあいてます。このYS3型はですね、ブラックの木調設定がなくて、シャイングレーの木調設定のみです。これだけちょっとご注意点ですね。

フェンスAB YS3型

続きまして、TS1型とTS2型。これはTは「縦」ですね。縦スリットの細いタイプと縦スリットの太いタイプ。こんな感じですね。これはシャイングレーとブラックに対して、木調を選ぶことができます。

フェンスAB TS1型

TS2型の太い方を見ていきますね。こんな感じですね。太いですね、この縦の格子が。これもちょっとご注意点なんですが、シャイングレーのみですね。シャイングレーに木調を合わせることができます。太いタイプはこのブラックに、木調を合わせるということができないんですね。

フェンスAB TS2型

フェンスAA(03:37~)

続きまして「フェンスAA」です。これはもう全て木調です。逆に言うと木調しかないです。アルミのカラーがないです。この8タイプですね。フェンスAAは、この8タイプあるんですけど、全てが木調の商品です。

フェンスAA

では先ほど紹介したフェンスABの木調と何が違うのかというと、もうこの枠も柱もキャップも全部木調なんですね。断面に至っては、こういうゆらぎのあるデザインをしているものもあります。質感もかなり木調に近づけていますのでも、見た目はフェンスABとは結構違います。木調感が強いです。フェンスABって、まっすぐというか平面っぽいんですけど、フェンスAAは結構奥行きがあったり、立体感があるような感じですね。

フェンスAAの特長

カラーはこの7種。この上の3つなんかは、すごく木調感が出てました。金額はこの7種類はすべて同じ金額です。カラーによって変更になることはないです。フェンスABの場合は、アルミカラーと木調カラーで金額は木調カラーの方が上がります。

フェンスAAのカラー

プログコートフェンス(04:38~)

続きまして「プログコートフェンス」。これはすべてのフェンスに木調の設定があります。アルミのカラーの設定もありますし、木調のカラーの設定もあります。こんな感じですね、プログコートフェンス。背の高い格子状のフェンスという位置付けです。

プログコートフェンス

この右下のF5型と言うんですけど、これだけちょっと特殊なんですけど、ちょっとカラーの説明していきますね。基本的にはアルミのカラーと、後はこの木調のカラーあるんですけど、柱とか固定する部材に関してはブラックのみです。ブラックに対して木調のカラーが選べます。ただ先ほど言った右下のF5型というものは、ブラックの設定もありますけど、シャイングレーにも木調の設定があります。

プログコートフェンス F5型

Gスクリーン(05:21~)

今回最後に紹介するのは「Gスクリーン」です。これも全てに木調の設定があります。Gスクリーン、こんな感じですね。この写真は格子型の写真ですけど、たくさん種類がありますのでカラーもたくさん選択できますね。

Gスクリーン

ざっくりGスクリーンでできることっていうのはこんな感じですね。これはもうフェンスというよりも、空間を作るような感じです。木調で空間を作りたい場合は、このGスクリーンをおすすめできますけど、ちょっと金額は高いですね。他のフェンスと比べてもだいぶ高いです。

Gスクリーンでできること

まとめ(05:55~)

では、まとめやっていきます。木調のフェンスと言えば、一般的にはフェンスABかAAですね。ただですね、フェンスABの約2倍の金額が、AAという位置付けです。AAも結構金額が高いです。背の高い格子状の木調のスクリーンをお探しの方は、プログコートフェンスをおすすめします。先ほども言いましたけど、木調で空間を作りたい場合はGスクリーンで対応ができます。

今回は木調の解説をしてきました。フェンスね、種類がたくさんありますので、一般的にはフェンスABがたくさん出てます。より木調にこだわられる方は、フェンスAAを選択する事はありますけれども。あとプログコートフェンスとか、Gスクリーンっていうのは、結構特殊なニーズの時に使われることが多いですね。

今回の解説は以上です。内容が良かったら、いいねボタン・チャンネル登録もよろしくお願いします。それでは、また次の動画でお会いしましょう。ありがとうございました。

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