ウッドデッキ リコステージⅡの組み立て方


リコステージⅡの組立て方


ウッドデッキの施工方法(目次)

ウッドデッキ施工に関する各部名称および基本寸法

各部名称

基本寸法

※(  )寸法は、幕板を大引き固定する場合の寸法です。
※[  ]寸法は、幕板大引き固定で出幅7尺の場合の寸法です。
※大引きの束柱最大芯々寸法は、1800mm以内にしてください。
※床下化粧材を取付ける位置の束柱芯々寸法は900mm以内にしてください。
※出幅方向の大引き最大芯々寸法は900mm以内にしてください。
※床板端部張出し最大寸法は、前面側200mm以内、躯体側225mm以内にしてください。
※大引きは、間口3.0間以上で連結部があります。
※大引きの連結部は、束柱を取付けてください。
※床板は出幅12尺以上で連結部があります。

1.基礎石の配置の仕方について

①下記の「各部名称」、「基本寸法」を参照して、前面・両側面の水糸に寸法出しをし、基礎石の位置を決定してください。

※本体の仕様位置によっては、柱と基礎石が干渉する場合があります。本体の施工前にその事を確認の上、必要に応じて基礎を移動してください。

2.基礎の施工について

2-1.基礎石の埋込み

①各基礎石の位置を約400mm角、深さ200mmに掘り、栗石を敷いて、基礎石を据えてください。

※この作業が十分でないと、基礎の沈みが発生する場合があります。

②基礎石のレベルを出してください。

③基礎石のまわりをコンクリートで固めてください。

※コンクリートで基礎を固めないと、基礎の浮き沈みが発生する場合があります。

2-2.束柱の加工

①デッキ上面高さ(※1)を決定してください。

※デッキ上面高さを決めると、L1が決まります。

②束柱Aまたは束柱Bを、L1からL2を引いた寸法で切断加工してください。

※束柱Aまたは束柱Bを切断するときには、基礎石の寸法を考えて切断加工してください。

※束柱Bは高さ調整式で、調整寸法は150mmです。

※束柱Bの切断は、柱下部側の下面方向ならびに柱上部側の上面方向より、同寸法で行ってください。

3.束柱・大引きの取付けについて

3-1.束柱と大引きの取付け

①束柱Aに、束柱固定金具をφ4×13ナベドリルネジで固定してください。

※束柱固定金具は、それぞれの束柱に交互に取付けてください。(図3-1参照)

②「2.基本寸法と各部名称 3.基本寸法」を参照して、前面・両側面の水糸に寸法出しをし、基礎石または基礎部に束柱Aをのせてください。

※基礎部材の水平・直角等を確認してください。

③大引きと束柱AをV溝に合わせてφ4×13ナベドリルネジで固定してください。

①束柱Bに、束柱固定金具をφ4×19ナベドリルネジで固定してください。

※束柱固定金具は、それぞれの束柱に交互に取付けてください。(図3-3参照)
※束柱Bはナットを緩め、内側の束柱をスライドさせて表へ出し、ナットを仮締めして、内側の束柱が下になるように取付けてください。
※束柱Bの場合は、ナット部分が躯体側になるように取付けてください。

②「 2.基本寸法と各部名称 3.基本寸法」を参照して、前面・両側面の水糸に寸法出しをし、基礎石または基礎部に束柱Bをのせてください。

※基礎部材の水平・直角等を確認してください。
※束柱Bはナットを緩め、高さを調節し、水平・直角を確認してからナットを締め、V溝にφ4×19ナベドリルネジで固定してください。

③大引きと束柱BをV溝に合わせてφ4×19ナベドリルネジで固定してください。

3-2.大引きの連結方法

①大引きスリーブを大引きに挿入して、φ4×19ナベドリルネジで固定してください。

※大引きの連結部は、束柱の中央上部で突き合わせて固定してください。 (図3-6参照)
※大引きスリーブ材の上下を確認してから、組付けてください。

3-3.束柱の固定

①基礎石または基礎部に、φ3.5で深30mmの下孔をあけてください。

②束柱固定金具を基礎石または基礎部にφ4×32セルフタップアンカーで固定してください。

※束柱と基礎石の固定は、基礎部材の水平・直角等を確認後に行ってください。

4.側面幕板取付材の取付けについて

4-1.側面幕板A取付材の取付け

①床板を取付け始める側に、側面幕板A取付材を大引きにφ4×20ナベタッピンネジ2種G=5 で固定してください。

※反対側は床板を取付け終えてから、側面幕板A取付材を取付けてください。
※大引き切断の場合は、図6-2を参照して下孔をあけてください。

4-2.側面幕板B取付材の取付け

①床板を取付け始める側に、側面幕板B取付材を大引きにφ4×20ナベタッピンネジ2種G=5で固定してください。

※反対側は床板を取付け終えてから、側面幕板B取付材を取付けてください。
※大引き切断の場合は、図6-4を参照して下孔をあけてください。

5.正面幕板取付材(大引き固定用)の取付けについて

正面幕板取付材(大引き固定用)の取付位置の確認

①図を参照して、正面幕板A取付材(大引き固定用)または正面幕板B取付材(大引き固定用)を取付ける位置を確認してください。

※取付位置は幕板Aでは3つおきの箇所と4つおきの箇所、幕板Bでは2つおきの箇所と3つおきの箇所がありますので、注意してください。
※正面幕板取付材(大引き固定用)は、始まりと終わり、および幕板接続部に必ず取付けてください。
※フェンスベースプレートの固定に正面幕板取 付 材( 大 引き固 定 用 )を用 いる場 合は、「 MAL - 245デッキフェンス、MAL - 246ウッドパーティション、MAL-247ハイパーティション、MAL-970モダンデッキフェンス」の取付け説明書を参考に位置を確認してください。

正面幕板取付材(大引き固定用)の取付け

①正面幕板A取付材(大引き固定用)を大引きのフィンに引っかけて取付けてください。

②正面幕板A取付材(大引き固定用)を大引きにφ4×13サラドリルネジで固定してください。

※幕板Aの凸部を上に正面幕板A取付材(大引き固定用)を取付けると、幕板と床板のすき間を隠すことができますが、床板との段差ができます。(図10-2参照)
※幕板Aの凸部を下に正面幕板A取付材(大引き固定用)を取付けると、床板はフラットになります。(図10-3参照)

①正面幕板A取付材(大引き固定用)に上部から20mmと下部から20mmに2ヶ所、5.5の孔をあけてください。(図10-4参照)

②正面幕板A取付材(大引き固定用)を幕板Aにあてて、幕板Aにφ3.5の下孔をあけてください。

③正面幕板A取付材(大引き固定用)を幕板Aに、φ5×20トラスタッピン1種で取付けてください。

④正面幕板A取付材(大引き固定用)を、大引きのフィンに引っかけて取付けてください。

⑤正面幕板A取付材(大引き固定用)を、大引きにφ4×13サラドリルネジで固定してください。

①正面幕板B取付材(大引き固定用)を、大引きのフィンに引っかけて取付けてください。

②正面幕板B取付材(大引き固定用)を、大引きにφ4×13サラドリルネジで固定してください。

6.床板の取付けについて

床板取付上の注意

※Rコーナーは800R以上にしてください。
※床板のRコーナー納りは正面側から45°の範囲までです。
※床板の切断は45°以下にしてください。( 図11-1参照)

※床板3枚分、または4枚分をあけて床板を取付けてください。

※床板5枚分をあけて床板を取付けてください。

※床板表面には、長手方法に表面加工がされています。加工方向によって色が異なって見えることがあります。床板の加工方向を一定にしてから固定してください。床板の裏面にロット番号と矢印が刻印されています。矢印の方向が加工方向を示していますので、矢印の方向をそろえてから施工してください。

※人工木材は、温度変化による伸縮により、長さに若干のばらつきがあります。施工前に長さをそろえてから、固定してください。

※床板の連棟部に大引きがくるように配置してください。
※床板連棟部のすき間を5mmにしてください。

床板の固定

①床板を大引きの側面幕板A取付材、または側面幕板B取付材に差し込んでください。

※躯体側隙間塞ぎ材を使用する場合は、躯体と床板端部の隙間を10~14mmにしてください。
※床板側面の片側には加工が施されており手で触れると表面がザラザラしています。床板施工時にこの加工方向を合わせることで床板表面の研磨加工方向を揃えることができます。

②横止め金具を床板のフィン部に乗せて、 φ4×13ナベドリルネジで下孔の位置に取付けてください。

※突起形状(※1)のある側を、床板のフィン部に取付けてください

③床板同士のすき間が5mm(※1)になるように、床板を横止め金具に差し込んでください。

※床板のすき間は孔開け治具で確認できます。
※入りにくい時はプラスチックハンマーで軽くたたいて入れてください。

④2枚目以降も横止め金具をφ4×13ナベドリルネジで大引きの下孔の位置に取付けてください。

⑤側面幕板A取付材または側面幕板B取付材を大引きにφ4×20ナベタッピン2種G=5で取付けてください。

※正面幕板取付材(大引き固定用)を使用する場合、φ4×20ナベタッピン2種G=5は2本止め(※2)してください。

横止め金具で固定できない場合

①床板を「3.基本寸法」を参照して、大引きのピッチで孔開け治具を使って、φ4.5の貫通孔をあけてください。 (図11-9、図11-10参照)

※孔開け治具の○印の孔を使ってください。(図11-11参照)
※床板先端と孔開け治具の向きを逆にしない様注意してください。

②床板上面のφ4.5の孔にφ8サラ取り加工をしてください。

③床板を大引きに、φ4×65サラドリルネジで固定してください。

※電動ドライバー等での締め付け過ぎに注意してください。締込み過ぎると床板が割れるおそれがあります。
※孔開け治具を使って、床板と床板のすき間を5mmにしてください。( 図11-13参照)

7.正面・コーナー幕板取付材の取付けについて

正面幕板取付材の取付位置の確認

①正面幕板A取付材(床板固定用)、または正面幕板B取付材(床板固定用)を取付ける位置を確認してください。 (図14-1、図14-2参照)

※取付位置は幕板Aでは3つおきの箇所と4つおきの箇所、幕板Bでは2つおきの箇所と3つおきの箇所がありますので、注意してください。
※コーナー(角度切り直線)部は1~2つおきに取付けてください。
※正面幕板A取付材(床板固定用)または正面幕板B取付材(床板固定用)は、直線部・コーナー部の始まりと終り、および幕板接続部には必ず取付けてください。

※Rコーナー部はコーナー幕板A取付材またはコーナー幕板B取付材を1つおきに取付けてください。
※Rの大きさが途中で変わる場合はそれぞれのRの始まりと終りにコーナー幕板A取付材またはコーナー幕板B取付材を取付けてください。

幕板取付材の取付け

※正面幕板A取付材(床板固定用)がずれないように押さえながら孔をあけてください。

①正面幕板A取付材(床板固定用)を床板中空部にはめこみ、正面幕板A取付材(床板固定用)の孔に従って床板下面にφ4の下孔をあけてください。

※φ4の下孔は、正面幕板A取付材(床板固定用)にはあけないでください。

②正面幕板A取付材(床板固定用)を、床板中空部にφ4×40ナベドリルネジで固定してください。

※正面幕板B取付材(床板固定用)がずれないように押さえながら孔をあけてください。

①正面幕板B取付材(床板固定用)を床板中空部にはめこみ、同取付材の左側位置決めライン①(※1)に床板リブを合わせ、左側の孔(※2)に従ってφ6の下孔をあけてください。

※床板に下孔をあけるとき、正面幕板B取付材(床板固定用)にはφ6の孔をあけないように注意してください。

②正面幕板B取付材(床板固定用)を右側位置決めライン②(※3)に床板リブを合わせ、右側の孔(※4)へφ4×40ナベドリルネジで固定してください。

※コーナー幕板A取付材がずれないように押さえながら孔をあけてください。

①コーナー幕板A取付材を床板中空部にはめこみ、コーナー幕板A取付材の孔に従って床板下面にφ4の下孔をあけてください。

※床板に下孔をあけるとき、コーナー幕板A取付材には孔をあけないように注意してください。

②コーナー幕板A取付材を、床板中空部2ヶ所に1つずつφ4×40ナベドリルネジで固定してください。

※コーナー幕板B取付材2がずれないように押さえながら孔をあけてください。

①コーナー幕板B取付材2を床板中空部2ヶ所に1つずつはめこみ、コーナー幕板B取付材2の孔に従って床板下面にφ4の下孔をあけてください。

②コーナー幕板B取付材1をコーナー幕板A取付材2にひっかけて取付けてください。

③コーナー幕板B取付材1を取付けたコーナー 幕 板 B 取 付 材 2 を 床 板 中 空 部 にφ4×40ナベドリルネジで固定してください。

8.幕板の取付けについて

幕板Aの場合

①幕板取付材の位置を確認して、幕板金具Aまたは幕板金具Bを取付ける位置を確認してください。

φ3.5※幕板Aの凸部を上に幕板金具を取付けると、幕板と床板の隙間(※1)を隠すことができますが、床板との段差ができます。 (図15-2参照)
※幕板Aの凸部を下に幕板金具を取付けると、床板はフラット(※2)になります。 (図15-3参照)

※幕板金具Aには、クッション材(※4)を貼りつけてください。
※フリーコーナー部の場合は、幕板金具Bをφ5×20トラスタッピン1種で取付けてください。

②幕板金具Aまたは幕板金具Bを幕板Aに当てて、φ3.5の下孔をあけてください。

※幕板金具Aまたは幕板金具Bをあてる際は、幕板Aのへこみの上側(※3)につき当たるようにしてください。

③幕板Aの上下を確認して、幕板Aに幕板金具Aまたは幕板金具Bを、φ5×20トラスタッピン1種で固定してください。

①幕板金具Aまたは幕板金具Bに、φ4.5の下孔を2ヶ所あけてください。

※幕板金具Aには、クッション材(※4)を貼りつけてください。
※フリーコーナー部の場合は、幕板金具Bをφ5×20トラスタッピン1種で取付けてください。

②幕板金具Aまたは幕板金具Bを幕板Aの端部より半分出るようにあてて、φ3.5の下孔をあけてください。

③幕板Aの上下を確認して、幕板Aに幕板金具Aまたは幕板金具Bを、φ5×20トラスタッピン1種で固定してください。

※デッキ上にフェンスを取付ける場合は、フェンス取付け後に幕板を固定してください。

①90°コーナー部の端部は、45°に切断加工してください。

※正面部の幕板Aを取りはずす可能性がある場合は、正面部側の幕板を優先に取付けてください。(※1)

※幕板Aの連結は、幕板A取付材(床板固定用)のある箇所で行ってください。(図15-7参照)
※幕板Aの切断寸法は、間口方向優先で指示しています。
※幕板A連結キャップは後から施工する幕板Aに取付けてください。(※2)

②正面幕板A取付材(床板固定用)のフィンに、幕板金具Aをひっかけてから押しつけて取付けてください。

③側面幕板A取付材のフィンに、幕板金具Aをひっかけてから押しつけて取付けてください。

①幕板A90°コーナーキャップを幕板Aコーナー部に当てて、幕板Aにφ2.5の下孔をあけてください。

②幕板Aコーナーキャップを、φ4×14サラタッピン1種で取付けてください。

①入隅コーナーの場合には、奥行側の幕板を床板端部に合わせて切断し、その幕板へ正面側の幕板をつき当てて切断します。

②幕板A入隅キャップをコーナー部に当てて位置を確認し、幕板Aにφ2.5の下孔をあけてください。

③コーナーキャップを、φ4×14サラタッピン1種で取付けてください。

※幕板Aフリーコーナーキャップの取付可能角度範囲は、135°~225°です。

※幕板Aフリーコーナーキャップは分離していますが、幕板に固定した段階で一体になります。

①幕板AフリーコーナーキャップAと、幕板AフリーコーナーキャップBを組んで、床板のコーナー部に当ててください。

②幕板埋込寸法(※1)を測って、床板にマーキングしてください。

③幕板をマーキングした部分で切断してください。

④コーナー幕板A取付材のフィンに、幕板金具Bをひっかけてから押しつけて取付けてください。

⑤幕板Aをコーナー幕板A取付材に、押し込んで取付けてください。

⑥幕板Aフリーコーナーキャップを、幕板フリーコーナー部に当てて、幕板Aにφ2.5の下孔をあけてください。

⑦幕板Aフリーコーナーキャップを幕板Aに、 φ4×14サラタッピン1種で取付けてください。

幕板Bの場合

①床板側面の大引き間中間部と、床板端部と大引き間中間部に、 幕板B取付補助部材をφ4×30トラスタッピン1種で固定してください。

※デッキ上にフェンスを取付ける場合は、フェンス取付け後に幕板Bを固定してください。
※孔開け治具の○印の孔を使ってください。(図15-18参照)

②孔開け治具を使って、正面幕板B取付材(床板固定用)が付いている部分に、φ4.5の下孔とφ8サラ取りを幕板Bにしてください。 (図15-19参照)

③孔開け治具を使って、側面幕板B取付材と幕板B取付補助部材が付いている部分に、φ4.5の下孔とφ8サラ取りを幕板Bにしてください。(図15-20参照)

※正面側端部の幕板Bは床板から8mm(※1)デッキ内側の納まりになります。(図15-21参照)また側面側端部の幕板Bは床板と同寸法になります。

④正面の幕板Bを、正面幕板B取付材(床板固定用)にφ4×25サラドリルネジで固定してください。

※正面の幕板Bは、上下2ヶ所の取付けになります。

⑤側面の幕板Bを側面幕板B取付材と幕板B取付補助部材に、φ4×25サラドリルネジで固定してください。

※側面の幕板Bは大引きに取付けている側面幕板B取付材へは上下2ヶ所、幕板B取付補助部材へは上1ヶ所の取付けとなります。

※幕板Bの連結は、幕板B取付材(床板固定用)のある箇所で行ってください。(図15-22参照)
※幕板Bの切断寸法は、間口方向優先で指示しています。

①幕板B90°コーナーキャップを幕板Bコーナー部に当てて、デッキ側面側の幕板Bにφ2.5の下孔をあけてください。

②幕板B90°コーナーキャップを幕板Bにφ4×14サラタッピン1種で取付けてください。

①入隅コーナーの場合には、側面側の幕板を床板端部と合わせ、正面側は床板-「13」mmの納まりになります。

②幕板Bの側面に当たる側へ、キャップ内側のくぼみ位置にφ4.5の孔を2ヶ所あけ、その孔に表面からφ8のサラ取り加工をしてください。

③幕板B入隅キャップを、キャップの上下を確かめてコーナー部に当てて位置を確認し、幕板Bにφ2.5の下孔をあけてください。

④コーナーキャップを、φ4×14サラタッピン1種で取付けてください。

※幕板Bフリーコーナーキャップの取付可能角度範囲は、135°~225°です。

※幕板Bフリーコーナーキャップは分離していますが、幕板に固定した段階で一体になります。

①幕板BフリーコーナーキャップAと幕板BフリーコーナーキャップBを組んで、床板のコーナー部に当ててください。

②幕板埋込寸法(※1)を測って、床板にマーキングしてください。

③幕板Bをマーキングした部分で切断してください。

※孔開け治具の○印(※1)の孔を使ってください。(図15-28参照)

④孔開け治具を使って、コーナー幕板B取付材が付いている部分に、φ4.5の下孔とφ8のサラ取りを幕板Bにしてください。(図15-29参照)

⑤幕板Bを正面幕板B取付材(床板固定用)に、φ4×25サラドリルネジで固定してください。

⑥幕板Bをコーナー幕板B取付材に、φ4×25サラドリルネジで固定してください。

⑦幕板Bフリーコーナーキャップを幕板フリーコーナー部に当てて、幕板Bにφ2.5の下孔をあけてください。

⑧幕板Bフリーコーナーキャップを幕板Bに、φ4×14サラタッピン1種で取付けてください。

①孔開け治具を使って、コーナー幕板B取付材が付いている部分に、φ4.5の下孔とφ8のサラ取りを幕板Bにしてください。(図15-33参照)

※孔開け治具の○印(※2)の孔を使ってください。(図15-32参照)

②幕板Bを正面幕板B取付材(床板固定用)に、 φ4×25サラドリルネジで固定してください。

③コーナー幕板B取付材を、コーナー部の始まりと終わり、その間は1枚おきを目安に取付けてください。

④幕板Bをコーナー幕板B取付材に、φ4×25サラドリルネジで固定してください。

※R納まりの場合は、幕板Bは必ず直線部で連結してください。
※R部分の半径は、800mm以上にしてください。

9.施工後の仕上げについて

①施工後、表面に付いたすりキズは図の研磨方向に補修用研磨紙で仕上げてください。

※1ヶ所を集中的に擦るのではなく、全体をぼかす感じで磨いてください。
※平らな部材を研磨紙の裏から補助的に添えて、研磨紙面をフラットに当てるようにしてください。(※1)

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